平成29年8月6日(日)札幌市真駒内セキスイハイムアイスアリーナで第66回北海道少年剣道錬成大会 兼 第59回「赤胴」少年剣道錬成大会が開催されました。
全道各地の道場、少年団から予選を勝ち抜き、今年は赤胴大会(個人戦)183名、錬成大会(団体戦)185チームが参加。徹心館からは赤胴大会に高井選手、錬成大会に1チーム6名が出場しました。
《赤胴大会》
今年度の道場連大会優勝選手と対戦し、善戦しましたが力及ばず2回戦敗退となりました。
《錬成大会》
一回戦目はシードにて2回戦目より出場。基本試合は危なげなく全勝。3回戦目も3勝1敗で快勝し4回戦目は札幌の強豪チームと対戦。先鋒から副将までは一進一退の攻防を繰り広げ1勝2敗で大将戦へ。大将が鮮やかな面を決めて5回戦進出。コート優勝とベスト8をかけたこの試合、チームも盛り上がり勢いに乗って勝利するかと思われましたが、残念ながら2勝2敗の本数負けで惜敗しました。
選手達には悔しさが残りますが、勝負は時の運。これからも目標に向かって日々の稽古に全力で取り組みましょう。
全道各地の道場、少年団から予選を勝ち抜き、今年は赤胴大会(個人戦)183名、錬成大会(団体戦)185チームが参加。徹心館からは赤胴大会に高井選手、錬成大会に1チーム6名が出場しました。
《赤胴大会》
今年度の道場連大会優勝選手と対戦し、善戦しましたが力及ばず2回戦敗退となりました。
《錬成大会》
一回戦目はシードにて2回戦目より出場。基本試合は危なげなく全勝。3回戦目も3勝1敗で快勝し4回戦目は札幌の強豪チームと対戦。先鋒から副将までは一進一退の攻防を繰り広げ1勝2敗で大将戦へ。大将が鮮やかな面を決めて5回戦進出。コート優勝とベスト8をかけたこの試合、チームも盛り上がり勢いに乗って勝利するかと思われましたが、残念ながら2勝2敗の本数負けで惜敗しました。
選手達には悔しさが残りますが、勝負は時の運。これからも目標に向かって日々の稽古に全力で取り組みましょう。
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