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《文部科学大臣杯争奪・第26回大会》鷹揚旗全国選抜剣道大会'18 その①

平成30年1月4日〜1月6日、青森県武道館において上記大会が開催されました。小、中学生男女160チームが集まり、徹心館道場から16名が参加させて頂きました。

★1月3日(水) 移動日・護國館さんへ出稽古
青森〜弘前間を北海道新幹線を乗り継ぎ、約10時間の大移動。弘前到着後湿った雪の降る中、護國館道場へ移動し稽古に挑みました。緊張感で張り詰めた雰囲気の中、熱い稽古を行い、護國館の選手との交流を深めることができました。
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★1月4日(木) 鷹揚旗 錬成会1日目
地元・青森県勢、九州のチームなど数多くの練習試合を行いました。各チームがチーム内の役割を良く理解し、一生懸命に試合を進めていました。試合の合間に食べるりんごや、りんごジュース、美味しかったです絵文字
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★1月5日(金)鷹揚旗 錬成会2日目
『防具付け競争』に参戦!表彰される選手は驚きの早さ❗「(着装が)早い者が強い!」とのこと。我が選手達もスピーディーにしっかりと着装できるよう心がけてほしいものです。
この日の錬成は前日の結果を踏まえ同等レベルのチームによるリーグ戦。力の拮抗したチーム同士、高い緊張感の中で試合を重ね、選手は心と技を磨くことができました。

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